LIFE STYLE(生き方)はデザインする時代へ

Prologue 
社名でもある 「 LIFE STYLE 」とは、” 新しい生き方を表現する場所 ” 何より、関わる皆さんの「生き方」へ価値ある影響を及ぼす「 LIFE STYLE 」を企画することがわたしたちのVISION。
 
私は、27歳の頃からなんとなく、「 ライフスタイル 」というキーワードが自分の中にあったことを、
10年以上経つ”今”体験と経験を経て、改めて実感している。「働くこと」が「生きること」に変わってきたことを感じる証。LIFE STYLE株式会社と出会ったのは、必然なんだろう。

 
LIFE STYLEの人事に2017年3月ジョイン。人事制度・カルチャー・採用の観点から、わたしなりの視点でメッセージを伝えていけたらと思う。今までのように、「既にある仕組み」に自分の「生き方」「働き方」を無理に当てはめるのではなく、自らが自分の人生を企画し、選択していく「Life Style Design」
あなたらしい「ORGINAL LIFE STYLE」を選択できるように。

 

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D u a l S t y l e
 
デュアル スタイル

 
#1

 
「政府は「働き方改革」として正社員の副業や兼業を後押しする。企業が就業規則を定める際に参考にする厚生労働省の「モデル就業規則」から副業・兼業禁止規定を年度内にもなくし「原則禁止」から「原則容認」に転換する。日本経済新聞「2016年12月26日の記事」抜粋
 
「働き方」という言葉をよく耳にするようになった。まず、自分自身に置き換えて捉えてみたいと思う。政府の方針に後押しされるのでなく。

 

法定労働時間はなぜ ”8時間”なのか。

 
8時間労働の起源は、約120年前のヨーロッパ。
 
鉄工所で8時間労働日を導入したところ、多職種に効果的だったこと。また、工場では8時間制を採用したことで労働者が活性化し、生産性の向上が見られるなどの結果が得られました。つまり、長時間労働を1日8時間にすることで、生産性が上昇するという実験結果が出た。また、多くの先人達が努力の末に勝ち取ってきた条件だった。※WEBマガジン|Trace[トレース]抜粋
 
「なんで会社って、8時間労働なんだっけ」と、ごくまっとうな疑問を抱いた時に、この経緯を忘れてはならないと思う。この記事で書かれている、ライフバランスマネジメント研究所渡部 卓さんは、「8時間労働は、そもそも中世のヨーロッパの工場労働者や農作業従事者を効率的かつ強制的に働かせるために生まれた仕組み。インターネットの出現によって働きかたが多様化している現代から見ると、“何世代も前の働きかた”と言えます。つまり、第一次及び第二次産業をベースに生まれた“8時間労働”の必要性は、産業が多様化し情報通信産業が増えている今、その意義が薄らいでいるのです。」
 
まず、このことを前提に捉えていく。
 

わたしの働き方 ~ 本業を複数もつ ~

 
わたしは今、本業を複数持ちながら、LIFE STYLE株式会社の正社員として働いている。

1社目 LIFE STYLE株式会社    :正社員雇用/人事制度構築・運用・採用・採用広報
2社目 株式会社サイバー・バズ   :業務委託(対会社間)/助っ人採用(副業採用)/人事部門サポート 
3社目 株式会社BEACH TOWN   :業務委託(対個人間)/アウトドアフィットネスプロデュースサポート

 
具体的には、2社目サイバー・バズの場合、LIFE STYLEとサイバー・バズが業務委託契約締結。毎週水曜訪問し、労務面談や人事制度のリメイク、女性の働き方改革のサポート。3社目のBEACH TOWNの場合、土日・平日空き時間・通勤時間で対応する。主に、アウトドアフィットネスプロデュースのサポート。土日ヘルプでクラブオープンを手伝わせていただくこともある。
 
「働くこと」が「生きること」になってくると 8時間では足りない。
 
「働くこと」が「生きること」になってくると、時間に制限されて働くスタイルでいられなくなる。
朝目覚めたベッドでも、夜眠る前も、「働き方」 「カルチャー創り」 「採用力」の 情報をキャッチしたくなるし、わたしを健やかに、豊かにしてくれる「湘南」「海」「SURF」「各地の人・自然・景色・価値観・カルチャー」にアンテナをはる。 3社からのチャットワーク、ハングアウト、メールは24時間常に通知される。朝珈琲を飲んでいても、通勤2時間弱、バスタイムも防水ケースに入れてスマホタブレットを持ち込んで、メールの返信や各社の動きの把握、採用スカウトメールをしたりしている。もちろん、夜も他社の方と会食や情報交換、前職からの仲間やLIFE STYLEメンバーと食事にいくことも「働くこと」と捉えることもできるし、「生きること」と捉えることもできる。
 
「専業」・「複業」どちらも良いこと。
 
重要なのは 「”今”のあなたがどんなスタイルを選択したいか」

 
みなさんはどう感じるだろう。わたしはやりたいことをやりはじめたら、結果こうなったのだ。
だから、「専業」を好む企業や、「時間」の給与制度に、わたしの生き方との矛盾を感じた。
 
LIFE STYLE株式会社とわたしの出会いは、「ライフスタイル」生きる(働く)という、
今後の人生のテーマに出会ったときだった。
 
LIFE STYLE株式会社は、本業を複数もつことを、認めてくれた。むしろ、喜ばれた。
” 新しい生き方を表現 ”し、企画し、仕組を創っていくために、体現者になって欲しいと。
わたしのミッションは「生きるスタイル(働くスタイル)」の体現。
 
ここで、伝えたいポイントは、「専業」「複業」のどちらが良い・悪いではないこと。
” 今 ”のあなたは 「どんなスタイルが一番心地良く・楽しく*・面白く生きる(働く)」なのか。
 

既にある仕組みからなるべくあったものを選択することを終わりにして
 
自ら企画する仕組みを選択し生きていく 「 Life Style Design 」
 


さいごに、 
あなた自身が選択したいと思っている仕組みがあるのか、ないのか。ここも重要になってくる。もし、その選択したい仕組みがないなら、ちょっと勇気を出して企画して仕組み化することに取り組んで欲しい。私たちと一緒に。冒頭の「なぜ労働時間は8時間なのか 」という、常識とされていることへの疑問に、今一度立ち返ってみよう。既にある仕組みの必然性が薄れてきている中、その中から無理に自分に合った仕組みを探し出そうとすることは、そろそろ終わりにしよう。
 
社会の流れに動かされた選択でなく、自分で決断し、選択した「道」を歩むのって「生きてる♡」って感じませんか。せっかくなら、自分の人生を自分でデザインしよう。
 
つづく